2007.08.04 グラッド。兄貴を壊したいグラハム。

駄目だ。駄目だ。駄目だ駄目だ駄目だ。

殺せ、 殺せ。

自分の事だろ俺の衝動だろとにかく飼い慣らせ、飼い慣らすんだ俺。

とにかく他の事に思考を巡らせろああ糞喉が乾いたオイシャフトー。

シャーフゥートォォー!!

助けてくれよお前ならツッコミ入れる事ぐらい出来るだろなぁ何で居ないんだよ。

「・・・・・・変態か俺は。畜生」

なあ誰でもいい教えてくれこの衝動を殺す方法を。自分を飼い慣らす方法を。

兄貴兄貴兄貴兄貴兄貴。

嗚呼、



( 壊 し て し ま い た い )




2007.08.15 ラッドとグラハムとシャフト。ぐだぐだ会話。

「俺は兄貴が大好きだ!」

「そうか。至極どうでもいいな」

「ちょ、酷い!?」

「グラハムさんがいつもいつもそーゆーことばかり言うからラッドの旦那に呆れられるんでしょう。自業自得じゃないですか」

「あのなシャフトこれはアレだ、何度も何度も言われればそのうち兄貴もその気になってくれるかと思ってな!ね、兄貴?」

「知るか。そんな無駄な努力はやめてとりあえず静かにしろお前」

「兄貴が好きだー!あいしてるぅぅー!!」

「人の話を聞けないんですかアンタは!」

「兄貴のことを考えると夜も眠れない!兄貴を見てるだけで心臓はバクバク頭はクラクラ!どうしよう。
これは何かの病気・・・、そう!病!これは恋の病ってやつだな!?大変だ。これは兄貴にしか治せない難病だぞ・・・?
さぁ兄貴!俺を24時間態勢でバッチリじっくり看病してくれ・・・!患者は俺、特効薬は兄貴、そして兄貴の愛だ!」

「そんなん御免だ。断固として断る」

「・・・グラハムさんは恋の病の前にその頭の中を治療してもらった方がいいと思いますよ俺は」




2007.11.25 クレキス。初キー兄受け文。

ああどうぞ好きに好きなだけ睨んでくれ。
お前が俺を睨みつけるなら俺は両手を広げてお前の網膜に俺の存在を大きく主張するだけ。

何を言いたいって思ってるんだろ?
わかるさ。お前の口は決して動かなくともな。

今はそんな態度をしちゃあいるが、大丈夫。自信は大いにある。
お前は最終的には俺に甘いんだ。わかってる。

なぁ、今、瞳が一瞬揺らいだよな?

「・・・まぁ、無理強いはしないさ」

その視線もその沈黙も、全て全てが愛おしい。




2007.11.26 クレラド。俺様爆発クレア。

お前は俺が嫌いというより死んで欲しいむしろ殺すと思っている事ぐらい俺じゃなくても手に取るようにわかる。

だが俺はお前の都合なんざ知らないし聞いてもいないしそもそもお前の都合なんざどうでもいい。

黙れ。従え。いや、別に俺を殺しにかかってきてくれても大いに構わないが・・・。


また屈辱を味わいたくはないだろう?




2007.11.27 グラッド。古風純情グラハム。

俺がそこにいたるまでにどんな思いを辿りどんな想いを馳せたのかはよく覚えていない。
俺という個人の中にある経過なんかよりも、全ては結果。
そう!今!ここにある!愛・・・そう、愛だ!

この俺の中に溢れるどうしようもない感情を俺はどうコントロールしたらいいのか全くわからない!

故に俺はコントロールを放棄した。

この溢れ出る貴方への愛しさをあるがままに思うがままに俺の全身全霊で表そうじゃないか!

そう考えたからには思い立ったが吉日と言う事で早速俺の愛を表現しに今宵貴方の枕元に参上したわけですが!
大丈夫安心してください取って食おうなんて命知らずな事は考えてません!

というわけでまず手始めに交換日記から始めましょグハァッ!




2007.11.30 クレ+ラド教師設定学パロ。

「お、よぉラッド」

「なんでテメェがこんな所にいるんだよ。いつもの愛妻弁当はどうした」

「いやぁ今日はちょっとな。お前こそいつも自分で作った無駄に肉と炭水化物ばっかの弁当だろ。なんで購買なんかに?」

「お前に教える義理はねぇ」

「あー・・・まあいいさ。おい、今日お前の婚約者はどうしたんだ?」

「なんだ、ルーアに用でもあんのかよ」

「いや、別に。とにかく好都合だ。おーいおばちゃーん」

「なんだかよくわかんねぇが・・・おい、ちょっとおばさん」

「「カニクリームコロッケあんパンひとつ」」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


「どういうことだラッド!今日はお前の婚約者がいないから毎週木曜限定一個のこのパン争奪戦をする必要もないと思って安心してたんだぞ!」

「知るか!俺は今なんか知らねぇが忙しいルーアに代わってあいつの昼飯買いに来ただけだっての!」

「ほう・・・つまり今日俺と壮絶なジャンケンバトルを繰り広げる相手はお前か・・・。楽に勝てそうだな」

「んだとコラ。だいだいお前もルーアもこんな名前聞いただけで胃がムカムカしてきそうなパンよく食えるな」

「はっ、何を言うかコイツは!カニクリームコロッケのまろやかな舌触りとあんこの甘みのこのコラボレーションの素晴らしさがなぜわからないんだ」

「気持ち悪い。なんかもう胃がもたれそうだ」

「このパンを侮辱する者にこのパンを買う資格はない。去れ、もう帰れお前」

「うるせぇよテメェが帰れ!なんかお前のツラ見てっとすごくイライラしてくる。すごく殴りたい」

「・・・さすがの俺でもムカっとくるぞ。なんならジャンケンバトルを男と男の殴り合い対決に変えたっていいがどうする」
「上等だ糞野郎。やってやんよ」


戦いのゴンクが今、高らかに打ち鳴らされた・・・。




2007.12.09 グラッド。このサイトはじめてのチュウ。

おずおずと初めて触れたそこのあたたかさに俺は小さく息を呑んだ。
  (ああ俺は今この人と酸素と窒素と二酸化炭素を共有しているのだ)

感動に浸る間もなく下手クソと噛み付かれた唇からは鉄の味。
  (下手クソって言われて正直ちょっと傷付いた)(ちょっとだけな!)  

それにしてもマジで痛いぞこれ。どうしよう。
  (兄貴は相変わらず容赦ってもんがないと文字通り痛感したね!)

俺とあなたの初めてのキスからはロマンチックもへったくれもない血の香りがした。

それがなんとも俺と兄貴らしくて思わず笑ってしまったら兄貴もそう思ったらしくふたり血で真っ赤な唇を歪ませ笑った。


(俺とあなたの楽しく素敵なはまだ始まったばかりだ!)